肥料・根

第03巻 第十六帖 より

“ 腐りたものは腐らして

肥料になりと思へども、

肥料にさへもならぬもの、

沢山出来て居らうがな、”




腐るとは 言わないまでも
子孫に 何も 残せないのは 寂しいものです。

何か 心に残る支え、
生き方のヒントを 残していこう。




第03巻 第二十七帖 より

“ 秋ふけて草木枯れても

根は残るなれど、

臣民かれて

根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ、”



色んな 生き方が ありますが、
どんな人生でも しっかり 根を はって
いる 人達がいます。

ちょっとやそっとで ぐらつかない。
一本 しっかりした 根を育てよう。